昇殿参拝は、拝殿や神楽殿など神前に上がって受ける、いわば神社の正式参拝です。だからこそ、昇殿参拝の服装や昇殿参拝マナーに不安を感じる方は多いはずです。特に、神社参拝作法の中でも正座と敬礼は失礼が目立ちやすく、神社の拝礼角度や二礼二拍手一礼の流れ、玉串奉奠のやり方まで一度に覚えようとすると混乱しがちです。この記事では、昇殿参拝の要点を整理して丁寧に解説します。
- 昇殿参拝で求められる正座と敬礼の基本
- 正座で足がしびれない工夫と注意点
昇殿参拝と正座や敬礼の基本作法を知る

ここでは、昇殿参拝の全体像をつかみながら、正座と敬礼を中心に「まず押さえるべき型」をまとめます。細部の作法は神社ごとに異なる場合がありますが、基本を理解しておけば当日の案内にもスムーズに従えます。
参拝の基本作法はさまざまな説明がありますが、一次情報として確認するなら、神社本庁が案内する参拝方法が参考になります。玉串拝礼の具体的な作法も含め、公式に整理されています(出典:神社本庁公式サイト「参拝方法」)。
なお、神社によっては拍手の回数や参拝順序に違いがあります。観光地の大社や古社では独自の慣習が残っていることもありますので、最終的には神社の案内が優先です。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
昇殿参拝での実務メモ
昇殿参拝は、手水→受付→昇殿→修祓→祝詞→玉串拝礼→退出という流れが基本です。あなたが動く場面は意外と限られ、実際には「座って姿勢を保つ時間」が長くなります。だからこそ、焦らず、静かに、姿勢を崩さないことが最大のマナーになります。
玉串奉奠のやり方と拝礼角度の基礎

昇殿参拝で「参列者が実際に前へ進む」場面の代表が、玉串奉奠です。玉串奉奠のやり方は神社ごとに細部が異なりますが、基本は玉串を受け取る→神前へ進む→玉串を奉り→拝礼という流れで、神前であなたの所作がもっとも注目されやすい場面でもあります。ここで重要になるのが拝礼角度の理解です。角度そのものを暗記するというより、「どの場面でどの程度の敬意を示すか」を整理しておくと、当日に迷いません。
一般的な目安として、小さな区切りや動作の前後には小揖(約15度)、より丁寧な礼として深揖(約45度)、そして最も深い敬意を示す拝(約90度)があります。さらに昇殿参拝では、祝詞や祓詞が奏上されている間、深揖より深い姿勢を保つよう求められる場合もあります。ここで大事なのは「体が固まって動きがぎこちなくなる」ことを避けることです。形を追うほど緊張してしまう方は、ゆっくり動作し、静止を少し長めに取るだけで落ち着いた印象になります。
玉串奉奠で失礼になりにくい順序
- 玉串を受け取るときは軽く会釈し、両手で丁寧に
- 神前へ進むときは歩幅を小さく、周囲の導線を妨げない
- 玉串を置く動作は急がず、置き直しは極力しない
- 拝礼角度は「深く、静かに」を優先し、神職の案内に従う

角度は目安でOK
角度はあくまで一般的な目安です。昇殿参拝では、神職が「一礼ください」「そのまま頭をお下げください」と案内する場合があります。言われたとおりに動けば、それがその神社の正式な作法になります。
注意
玉串奉奠のやり方や拝礼角度は「これが絶対」と断定できるものではありません。儀式の進行は神社の作法に従うのが最優先です。最終的な判断は神職の案内に従ってください。不安が強い場合は、参拝前に社務所へ確認すると安心です。
拝礼角度の整理
| 名称 | 角度の目安 | 意味 | 使う場面の例 |
|---|---|---|---|
| 小揖 | 約15度 | 軽い礼 | 入退室、着座前後、受け渡し時 |
| 深揖 | 約45度 | 丁重な礼 | 修祓、神前へ進む前後、重要場面 |
| 拝 | 約90度 | 最も深い敬意 | 二礼二拍手一礼の礼、玉串拝礼など |
当日は緊張して、手順が飛ぶこともあります。そんなときは、無理に取り繕わず、神職の合図を待つのが一番です。昇殿参拝は「うまくやる」場ではなく、「敬う心を形にする」場です。落ち着いた所作が、何よりの礼になります。
昇殿参拝と正座・敬礼の細かな所作を深める

ここからは、正座の進退や敬礼の角度など、「知っているだけで当日の不安が激減する」実務のポイントを掘り下げます。形式に追われすぎず、静かに整える感覚を身につけていきましょう。昇殿参拝は所作が美しく整うほど、あなたの気持ちも不思議と落ち着いてきます。
敬礼の角度と神社参拝での使い分け

敬礼は、昇殿参拝における所作の核です。神社参拝での敬礼は「回数」よりも「角度と場面」の一致が重要で、同じお辞儀でも意味が変わります。ここを整理すると、一気に迷いが減ります。特に昇殿参拝では、あなたの視線が自然と神前に向くため、所作が固くなりやすいのですが、角度の使い分けを理解しておくと、必要以上に緊張しません。
代表的な角度の目安と意味
小揖(約15度)は、入退室、着座前後、玉串を受け取る前後などの「動作の区切り」に使われます。小揖は短く軽い礼ですが、これを丁寧に入れられる人ほど、全体の所作が整って見えます。
深揖(約45度)は、お祓いの場面や神前に進み出るときなど、敬意を一段深めたい場面で用います。
拝(約90度)は最も丁重な礼で、二礼二拍手一礼の礼に該当し、正式参拝では丁寧に行います。
「速さ」が角度以上に目立つ
意外に見落とされがちなのが、礼の「速さ」です。角度を意識しても、頭を下げてすぐ戻ると、どうしても軽く見えてしまいます。私は参列者の所作を見ていて、礼の深さよりも、静止があるかどうかで丁寧さが決まると感じます。
拝(90度)なら一呼吸ほど、深揖(45度)なら半呼吸ほど、という感覚で短い静止を入れると落ち着いた印象になります。
敬礼がきれいに見える体の使い方
- 首だけで下げず、腰から折る
- 背中を丸めず、肩の力を抜く
- 戻るときも同じ速度でゆっくり起こす
- 視線は自然に落とし、周囲を見回さない
座礼と立礼で「手」が迷うとき
手の位置は、座礼か立礼か、また神社の作法で差が出ます。迷ったら「だらしなく見えない位置」を守り、神職の案内に合わせるのが確実です。周囲の参列者の動きに合わせるのも、失礼になりにくい実務的な方法です。
注意
角度はあくまで一般的な目安です。儀式の進行や神社の作法によって指示がある場合はそれが優先です。不安な場合は事前に神社へ確認するか、当日の説明に従ってください。最終的な判断は、公式案内と神職の指示を優先してください。

敬礼の作法を整える目的は、「完璧な角度を当てること」ではありません。神前での敬意を、誰が見ても伝わる形にすることです。そこを外さなければ、あなたの所作は必ず整います。
正座を用いた座礼と神前での姿勢作法

昇殿参拝では、立礼よりも座礼(正座)が中心になることがあります。正座は「座っている姿」だけでなく、座る前後の礼と進退まで含めて作法です。特に拝殿や神楽殿の畳に上がる場面では、あなたの動作が静けさを左右します。ここを押さえると、昇殿参拝全体が落ち着いて進み、あなたの心も整います。
座る前後の基本(小揖を忘れない)
着座の直前には小揖をし、畳の縁や座布団(敷物)の縁を踏まないように注意します。神前の中心線(正中)は神様の通り道とされるため、基本的に中心を避けるとされますが、座る位置は神職の案内が最優先です。誘導がある場合は指示に従い、勝手に位置を変えないようにしましょう。

座る前の小揖、立った後の小揖が入るだけで、所作の「締まり」が格段に変わります。
座る動作(足順とにじり寄り)
座るときは、一般に神前に近い方の足から膝をつき、つま先を立てたまま膝で少しずつ進んで中央で正座します。ここで大事なのは「ドスン」と座らないことです。体重移動をゆっくりにして、静かに腰を下ろすと、場の空気を乱しません。
着席が終わったら背筋を伸ばし、手は膝の上または自然な位置に置きます。目線は落ち着いた位置に置き、周囲を見回さないことが礼儀です。
起立の動作(遠い足から立つ)
立つときは、一般に神前から遠い足から立つとされます。つま先を立てて腰を浮かせ、敷物の上に立ち上がらないよう注意しながら、膝で少し移動してから立ちます。立ち上がったあとも、いきなり歩き出さず、小揖で区切りを作ってから移動すると丁寧です。

昇殿参拝の場では、こうした「区切り」が所作の美しさになります。
座礼の要点まとめ
- 座る前と立った後に小揖を入れる
- 畳の縁・座布団を踏まない
- 座るときは静かに、立つときも慌てない
- 正中は避けるが、席は神職の案内が優先
姿勢がつらい場合の現実的な対応
儀式は長くなることがあります。もし正座が難しい体調があるなら、事前に神社へ相談してください。神社によっては椅子席を用意できる場合もあります。無理をして倒れることが、いちばんの不作法になってしまいます。

多いのが、拝殿に上がる際に階段しか無い場合です。車いすや介護が必要なケースでは事前に相談してみましょう。
正座で足がしびれない方法の基礎

正座で足がしびれない方法を探している方はとても多いです。昇殿参拝は「我慢比べ」ではありませんので、体に無理をかけすぎないことも大切です。ここでは、あくまで一般的な目安として、負担を軽くする工夫を紹介します。ただし、しびれは体質や体調、関節の状態で差が大きいので、「これをすれば必ず大丈夫」と断定できません。あなたの体を守る視点で読み進めてください。
参拝前にできる準備
まず、参拝前に足首を軽く回す、ふくらはぎをほぐす、太ももの前側を軽く伸ばすなど、簡単なウォームアップをしておくと、血流が促されて楽になる場合があります。冬場は冷えがしびれを強めることがあるため、足先を冷やさない工夫も有効です。たとえば、薄手でも保温性のある靴下を選ぶ、待合で足元が冷える場合は膝掛けを用意するなど、参拝の雰囲気を壊さない範囲で調整しましょう。
正座中の「力の抜き方」
しびれやすい方ほど、緊張で体が固まっています。背筋は伸ばしますが、胸を張りすぎず、肩の力を抜いて呼吸を深くします。腰を反らせすぎると太ももに負担がかかるので、骨盤を立てる意識で座ると安定します。また、足の親指を重ねる位置や、膝の間隔は体格で無理のない範囲があります。姿勢を整えることは大切ですが、痛みが出るほど追い込まないでください。
「動けない時間」をどう乗り切るか
昇殿参拝では、祝詞奏上や修祓など、動きが少ない時間が続きます。しびれが強く出そうな方は、無理のない範囲で体重を左右にわずかに移す、つま先の角度を小さく調整するなど、周囲から目立たない範囲で負担を逃がすと楽になる場合があります。ただし、動きが大きいと場を乱すので、あくまで「わずかに」です。神社によっては椅子席や胡床が用意されることもありますので、案内があれば遠慮なく利用してください。
健康面の注意
しびれや痛みが強い場合は無理をしないでください。持病や関節の不安がある方は、事前に神社へ相談し、必要に応じて医師など専門家にもご相談ください。最終的な判断はご自身の体調を最優先にお願いします。
正座の負担を軽くするチェックリスト
- 参拝前に足首・ふくらはぎを軽くほぐす
- 冷え対策として、落ち着いた靴下で保温する
- 正座中は肩の力を抜き、深い呼吸を意識する
- 痛みが出る前に、神職へ相談できる準備をしておく
形式を守ることも大切ですが、神前で倒れてしまっては本末転倒です。あなたの体調に合わせて、できる範囲で丁寧に臨みましょう。
昇殿参拝マナーと動作の注意点

昇殿参拝マナーは、細かい作法の暗記よりも「場の空気を乱さない」配慮に集約されます。緊張するほど早口になったり、動きが大きくなったりしがちですが、昇殿参拝では静かで一定の所作が最も美しいマナーです。ここでは、当日つまずきやすいポイントを、実務として整理します。
受付〜昇殿で差がつくポイント
まず、受付では申込用紙の記入や初穂料(玉串料)を納めます。のし袋を使う場合は、紅白の蝶結びを用いるのが一般的とされ、表書きは御初穂料または御玉串料が多いです。ただし、神社によって指定がある場合もあります。迷ったら受付で確認するのが確実です。「勝手に判断せず確認できる」こと自体が、丁寧な参拝の姿勢です。
昇殿中の基本(静かに、指示に従う)
昇殿中は私語を控え、スマートフォンの音は必ず切ります。写真撮影の可否は神社によって異なり、昇殿中は原則として控えるのが無難です。修祓や祝詞奏上の間は姿勢を崩さず、目線を落として静かに過ごします。玉串拝礼の順番が回ってきたら、慌てず前の方の動きを参考にしながら進みます。あなたが落ち着いて動けば、周囲の参列者も安心します。
当日の動作で失礼を防ぐコツ
- 早めに到着して気持ちと身なりを整える
- 動作は小さく、ゆっくり、静かに
- 分からないことは事前に神社へ確認する
- 神職の合図があれば、それが最優先の正解になる
昇殿参拝は「型」を守ることで、場の秩序と神聖さが保たれます。ただ、型に縛られて心が置いてけぼりになるのは本末転倒です。あなたが静かに敬意を表す、その一点に立ち返れば、所作は自然に整っていきます。
昇殿参拝(正式参拝)の正座

昇殿参拝(正式参拝)では、立礼(りゅうれい)と座礼(ざれい)があります。

立礼とは、立ったまま拝礼すること、
座礼とは座って拝礼することをいいます。
拝殿での御祈祷では、神主さんが正座をして祝詞を奏上するイメージがあるのですが、御祈願をしてもらう人には、胡床(こしょう)が用意されている場合がほとんどです。
胡床はもともと、中国周辺の国で使われる折り畳みの椅子です。
座礼の場合、長時間の正座では膝などの足腰に負担が掛るために、高齢化と生活様式の変化に伴って、胡床を積極的に採用する神社が増えてきています。また、寺院でも胡床を使われるところが増えてきています。
胡床は折りたたんで収納できるため、持ち運びがしやすく寺社ではよく使われています。
バリアフリーの整った施設では、腰掛や備え付けの椅子が用意されている場合がほとんどです。
胡床の座り方

胡床の座り方は、横棒の上にお尻を乗せる「宮座り」が正式な座り方とされています。
普通は布の部分にお尻を乗せて、横棒が腿の下にくるように座っています。
横棒を縦に置くのは武者座りといい武士などの座り方でした。
昇殿参拝(正式参拝)の敬礼

昇殿参拝(正式参拝)では、拝礼の仕方に種類があります。
拝揖(はいゆう)は、古来より朝廷や神道で使われるお辞儀や会釈にあたる作法のことをいいます。
正式参拝や昇殿参拝のほかにも、祭典に参列する際は神職がするような深いお辞儀の「平伏(へいふく)・磐折(けいせつ)」をします。
拝(はい)
拝は、90度でおよそ一呼吸の間(約3秒間)の間に行う拝礼の作法のことをいいます。
座礼(ざれい)と立礼(りゅうれい)で姿勢が違います。
揖(ゆう)
揖は、さらに丁寧なお詣りの際にする作法で、直前直後の動作の際に行い動作をさらに丁寧にするものです。
小揖(しょうゆう)
小揖(しょうゆう)は15度で動作の直前直後に行います。
深揖(しんゆう)
深揖(しんゆう)は45度でおよそ半呼吸の間に行います。
立礼の場合は浅い磐折(けいせつ)と同じ姿勢ですが動作時間が違います。
磐折(けいせつ)立礼-直立

深い磐折(けいせつ)
60度の姿勢で行い、時間は一定していません。
浅い磐折(けいせつ)
45度の姿勢で行い、時間は一定していません。
平伏(へいふく)座礼-正座

深い平伏(へいふく)
60度の姿勢で行い、時間は一定していません。
浅い平伏(へいふく)
45度の姿勢で行い、時間は一定していません。

作法一覧 (手に持ち物のない場合)
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拝(はい)
90度で行う およそ一呼吸の間に礼をする 立礼の場合:膝頭を手で覆う程度 続けて行う場合は腿の中程に手を戻す 座礼の場合:指先が膝頭に接する程度 続けて行う場合は膝頭の横に手を戻す |
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小揖(しょうゆう)
動作の直前直後に行う15度の礼 立礼の場合:指先腿の上部に下げる程 座礼の場合:膝頭の横で指先床に付ける
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深揖(しんゆう)
拝礼の直前直後に行う45度の礼 立礼の場合:指先は腿の中程 座礼の場合:両手の指先の間隔は5寸ほど
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浅い平伏
45度の姿勢で行います。 時間は一定していません。 両手の指先の間隔は5寸ほど |
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浅い磐折
45度の姿勢で行います。 時間は一定していません。 指先は腿の中程 |
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深い平伏
60度の姿勢で行います。 時間は一定していません。 両手の指先の間隔は3寸ほど |
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深い磐折
60度の姿勢で行います。 時間は一定していません。 指先は膝頭の上程度あたり |
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同じ作法を続ける場合は、都度姿勢を戻してから行います。
拝礼の手順

①神前の三歩手前で小揖(15度の会釈)
②左足から三歩進み、足を揃えて神前で深揖(45度のお辞儀)
③二拝二拍手一拝
④神前から下がる際に深揖(45度のお辞儀)
⑤右足から三歩下がり、小揖(15度の会釈)
正式参拝の流れ
- 修祓参列者の心身についた罪穢れを祓い神職が祓詞を奏上する
- 斎主一拝斎主が神前に進み一拝、参列者も合わせて一拝する
- 献饌神饌を神様にお供えすること
- 祝詞奏上参列者の御祈願を斎主が神様に祈念する
- 玉串拝礼神様に玉串を奉る
- 撤饌祭員が神饌をお下げする
- 斎主一拝斎主が神前に進み一拝、参列者も合わせて一拝する
- 直会お下げした神饌やお神酒を飲食し神様の力をいただく

まとめポイント
昇殿参拝は、神前により近い場所で祈願するからこそ、正座と敬礼が「あなたの敬意」を形にしてくれます。完璧を目指して固くなるより、基本の型を押さえ、神職の案内に従い、落ち着いて臨むことが最も大切です。最後に、この記事の要点を「当日そのまま使える形」でまとめます。
当日用まとめ(これだけで迷いにくい)
- 二礼二拍手一礼は、角度よりも静止を意識して丁寧に
- 玉串奉奠のやり方は神社の作法が最優先、前の方の動きが最良の手引き
- 敬礼の角度は目安、迷ったら案内に合わせる
- 正座は無理をせず、体調優先で参加する
- 参拝での靴下の色は落ち着いた無地、清潔感が最大の正解
昇殿参拝は、知識があるほど落ち着けます。ただ、知識は「不安を消すため」に使うものです。作法に意識を向けすぎて息が浅くなったら、深呼吸して、神様へ感謝する気持ちに戻ってください。その瞬間に、あなたの所作は必ず整います。
昇殿参拝の作法や受付方法は神社ごとに違いがあります。参拝前には神社の公式サイトをご確認いただき、必要があれば社務所へ問い合わせるのが確実です。最終的な判断は、当日の案内とあなたの状況に合わせて行ってください。
関連として、当サイト内でも昇殿参拝の学習用コンテンツをまとめています。あわせて読みたい方は、以下を参考にしてください。







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