神社検定試験3級の独学サイト
神社検定3級の独学に使えるページを、公式テキストの目次順に全80項目そろえた「もくじ」です。私は2017年から神社検定を受け続け、独学だけで1級まで合格しました。その過程で自分用に解いた過去問と調べ物を、そのまま記録として公開しています。
神社の社務所で一般職員として働いていたことがありますが、神職でも研究者でもありません。使った教材は公式テキストと過去問だけです。高額な講座に通わなくても3級は十分に独学で合格できます。まずは下のもくじから、気になる項目を開いてみてください。
このページの使い方
- 公式テキストの目次順に並んでいるので、上から順に進めれば1周できます
- スマホでブックマークするとアプリのように使えます
- 復習しながら不定期に加筆修正しています
神社検定3級の独学もくじ【公式テキスト目次順・全80項目】
各項目のページで、公式テキストの内容と過去問の解き方をまとめています。神社検定3級はこの80項目がそのまま出題範囲です。
身近な神社についての問題の独学
以下からリンク先のページに移動できます
1-1 鳥居について
1-2 ご本殿、拝殿について
1-3 玉垣と千木、鰹木について
1-4 ご祭神と氏神さまについて
1-5 境内にあるちいさなお社について
1-6 神宮、大社の名称
1-7 狛犬、石灯篭
1-8 神社の紋章
1-9 社殿の種類
参拝などの正式作法についての問題の独学
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2-10 手水の使い方
更新しました2-11 お賽銭と参拝の際に鳴らす鈴
2-12 拝礼、拍手の仕方
2-13 鏡と御幣
2-14 真榊と五色布
2-15 絵馬とおみくじ
2-16 お札やお守り、神様の数え方
2-17 破魔矢
2-18 昇殿参拝の作法①玉串料と服装
2-19 昇殿参拝の作法②正座と敬礼
2-20 昇殿参拝の作法③修祓とお供え
2-21 昇殿参拝の作法④祝詞と玉串拝礼
全国的な神社の由来についての問題の独学
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3-22 仏教が神社に及ぼした影響
3-23 八幡さん
3-24 お稲荷さん
3-25 天神さん
3-26 熊野神社
3-27 お諏訪様
3-28 祇園さん、天王さん
3-29 白山さん
3-30 日吉さま、山王さま
3-31 香取様、鹿島さま
3-32 春日さま
3-33 愛宕さん、秋葉さん
3-34 こんぴらさん
3-35 住吉さん
3-36 宗像さま、厳島さま
3-37 熱田さま
3-38 出雲大社
3-39 賀茂社
3-40 貴船神社
3-41 松尾大社
3-42 浅間さま
お祭りについての問題の独学
以下からリンク先のページに移動できます
4-43 神社のお祭り
4-44 恒例の大祭
4-45 臨時の大祭
4-46 中祭
4-47 小祭
4-48 お祭りの基本的な順序
4-49 神輿
4-50 6月と12月の大祓い
4-51 初宮詣でと七五三
4-52 厄払い
4-53 神前結婚式
4-54 神職
4-55 巫女さん
4-56 神職が手に持っているものや、履き物
4-57 神職の服装
神棚と家のお祭りについての問題の独学
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5-58 神棚の祀り方①お神札の納め方
5-59 神棚の祀り方②注連縄
5-60 神棚の祀り方③毎日の参拝
5-61 正月飾り
5-62 祖先のお祀り
5-63 神葬祭
5-64 神道のお墓、霊号
5-65 忌中の際の神社への参拝
5-66 神葬祭に参列する際のマナー
5-67 地鎮祭、上棟祭、竣工祭①
5-68 地鎮祭、上棟祭、竣工祭②
お伊勢さんについての問題の独学
以下からリンク先のページに移動できます
6-69 神宮とは何か
6-70 神宮のお祭り
6-71 神宮式年遷宮
以下、不定期更新
6-72 御遷宮の御用材と御装束神宝
6-73 お伊勢参りについて
6-74 神宮大麻について
皇室のお祭りについての問題の独学
以下からリンク先のページに移動できます
7-75 三種の神器
7-76 宮中三殿
7-77 皇室祭祀
7-78 勅祭社
神社にまつわる制度と歴史についての問題の独学
以下からリンク先のページに移動できます
8-79 式内社、一宮
8-80 明治時代に定められた社格
「以下、不定期更新」と書いた項目は、まだページを公開できていない箇所です。順次追加していきます。
神社検定3級の独学に使った本
3級の勉強で実際に手元に置いていた本です。試験対策としてだけでなく、社務所で働いていた頃も繰り返し読み返していました。
神社のいろは(公式テキスト①)
3級の出題範囲そのものになる基本テキストです。雑学としても読みごたえがあり、私は結局この1冊を何周も読み返しました。
マンガ版 神社のいろは・マンガならわかる『古事記』
いきなり公式テキストが重いと感じるなら、初心者の入門としてマンガ版から入るのが近道です。副読本の『マンガならわかる!『古事記』』は、神名が頭に入らないときの助けになります。
神道いろは 神社とまつりの基礎知識
『神社のいろは』と重なる部分は多いのですが、実際に神社で働いていた頃に重宝した一冊です。
令和のご大礼
今上天皇のご大礼にまつわる写真が数多く掲載されています。祭祀の実際の姿を目で見て覚えられるので、文字だけで追うより頭に残ります。

テキストを何冊も購入するなら、キンドルがおすすめです。
「Kindle Unlimited」に加入すれば、公式テキストが無料で読めるものがあります。
神社検定の公式テキストと問題集を選ぶ
神社検定の出題は公式テキストから出ます。裏を返せば、公式テキストと過去問(『問題と解説』)以外に手を広げる必要はありません。ここでは級ごとに必要な本と、価格・入手方法をまとめます。
出題テキストは毎年変わります。以下は令和8年(第14回)の指定テキストです。受検の前に、必ず神社検定の公式サイトでその年の指定テキストをご確認ください。
3級だけはテキストが固定、2級と1級は毎年変わる
ここが神社検定の一番わかりにくいところで、私も最初は戸惑いました。基本テキストが固定されているのは3級だけです。3級は①『神社のいろは』から約70%が出題され、これは毎回変わりません。変わるのは残り約30%のサブテキストだけです。
一方、2級と1級は年ごとにテーマそのものが動きます。1級は基本テキストが『神社のいろは要語集 宗教編』と『祭祀編』の2冊で、年度ごとに交互に使われます。両方から出すと範囲が膨大になるため、交互にしているのだそうです。サブテキストと『皇室』の指定号も毎年入れ替わります。
2級・1級は「何度も受ける」のが前提の設計です
- すでに合格していても、翌年また受検できます
- 出題テーマが毎年違うので、受けるたびに違う分野を積み上げられます
- 祭祀の年に受かった1級と、宗教の年に受かった1級では、身についているものが違います
- 不合格でも再挑戦者割引、合格者にはリピーター割引が用意されています
正直に書きます。私は1級を7回受けて、そのうち5回は不合格でした。ただ、落ちた5回が無駄だったとは思っていません。年ごとにテーマが替わるので、受けるたびに読み込むテキストが変わり、守備範囲そのものが広がっていくからです。2級・1級は「一度受かって終わり」ではなく、テーマ別に少しずつ集めていく検定だと考えたほうが実態に近いと思います。
逆に言えば、3級を受ける方は安心してください。3級は基本テキストが固定なので、『神社のいろは』を1冊やり込めば土台は毎年通用します。
級別の指定テキストリスト【令和8年・第14回】
初級
3級
2級
1級
1級は2級の合格者だけが受検できます。基本テキストは要語集の「宗教編」「祭祀編」が年度ごとに交互になります(令和8年は祭祀編)。
公式テキスト・問題集の価格一覧
書籍(POD)とKindle版の定価をまとめました。価格はあくまで確認時点の目安です。最新の価格は各リンク先でご確認ください。
在庫僅少・入手困難・価格高騰のテキストはこれ
公式テキストのうち、⑥『日本の祭り』⑦『神社のいろは要語集 祭祀編』⑧『万葉集と神様』は在庫が少なく、中古でも価格が高騰しています。電子化されていないものもあります。
どうしても入手できない場合は、図書館で探してみてはいかがでしょうか。下の検索窓からお近くの図書館の蔵書を調べられます。
購入のポイント
- テキストはKindle版のほうが安い場合が多く、電子書籍を選ぶと費用を抑えられます
- 問題集は中古で手に入る回もあります。必要な回だけを選んで買うほうが無駄がありません
- 3級だけなら、まず『神社のいろは』と直近の『問題と解説』の2冊で足ります
Kindle Unlimitedで公式テキストを読む
Amazonの読み放題サービス「Kindle Unlimited」を使うと、対象になっている公式テキストを月額料金だけで読めます。何冊も買い揃える前に、対象かどうかを確認してみてください。
月額料金は約980円(税込)です。Kindle版の公式テキストは1冊あたり1,200円〜1,700円ほどなので、月に2冊以上読むなら、買うより読み放題のほうが安くなります。
| 比べるもの | 費用 |
|---|---|
| Kindle版テキストを2冊購入 | 約3,200円 |
| Kindle Unlimited 月額 | 980円(対象書籍は読み放題) |

試験1か月前だけでも、利用してみるのはいかがでしょう?
読み放題の対象は入れ替わります。加入前に、読みたいテキストが対象になっているか必ず確認してください。無料体験期間の終了後は自動更新になります。
まとめ|神社検定3級は独学で合格できる
私は2017年に3級から始めて、公式テキストと過去問だけで1級まで到達しました。特別な講座も、神職の資格も使っていません。神社検定3級は、公式テキストを1冊読み込み、過去問を解けば独学で十分に合格できます。
やることは単純です。上のもくじを上から順に開き、テキストの該当箇所を読み、過去問を解く。これを試験までに繰り返すだけです。分からない項目があれば、そのページに私がつまずいた箇所も書いてあります。
正確な出題範囲・受検日程・指定テキストは、必ず神社検定の公式サイトでご確認ください。
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